瞑想ってなんですか?」 ニーマル・ラージ・ギャワリ

ここ10年でヨガは一般的になりましたが、最近は瞑想が注目されていますね。

欧米でも、日本でも、多くの方々が瞑想を生活に取り入れていることはみなさんご存知だと思います。

ただ、まだまだ瞑想に対して間違ったイメージを持っている方も多いようです。この連載ではまず「瞑想ってなんですか?」というシンプルな疑問について書きたいと思います。

みなさんは、どうして瞑想を特別なものと考えるんでしょうか?

瞑想という言葉にはたくさんの定義があります。

穏やかさ、マインドの平穏、いま現在に集中すること、自らの意識を高めたり、気づきを得ること――こういった状態やそれを達成するテクニックの総称が“瞑想”です。

ここまでは、たいていの方がなんとなく理解していると思います。

では、瞑想は誰がやるものなのか?と言うと、なぜかヨガの修行をした人や偉いお坊さんがだけが行う、とても難しいもの、自分とは関係ないもの、と考える方が多いようです。

そんなことはありません。瞑想は特別なものではありません。

なぜかと言うと、私たちは誰もが子どもの頃、瞑想をしていたんです。これはアーユルヴェーダの考え方です。

生まれる前、お母さんのお腹の中にいた時、私たちが何をしていたのかというと、瞑想をしていたんです。生まれた後も、人間はだいたい4歳ぐらいまでは瞑想をしている時間が多いんです。

人間は五感を持って生まれてきますが、五感をひらくには時間がかかるんです。例えば、赤ちゃんは最初から大人のように全部が見えているわけではありませんよね。生後何ヶ月かしてからちゃんと見えるようになってきます。耳も同じです。

人間というのはどんどん年をとるうちに、経験を重ねていくことで五感が外に向いてくるんです。遠くのものが見えてきたり、遠くの音が聞こえてきたり。外にひらかれていくんです。それまでは、人間は自分のマインドや意識と呼ばれる、内側にあるものに向いているんです。それは、瞑想です。

だから、瞑想っていうのは、ヨガや宗教のためだけにあるんじゃないんです。私たち誰もがやっていること、やっていたことなんです。特別なことじゃない、当たり前のことなんです。

ヨガと瞑想の切っても切り離せない関係とは? 知っておきたいヨガ知識

疲れが溜まったとき、リフレッシュしたいと思ったときに、あなたはどんなことをしていますか?

気の済むまで寝る、趣味に没頭する、カラオケに行って全力で歌う・・・など方法は様々ですが、実は「瞑想」ちょっとした

時間でリフレッシュできる方法の一つです。

瞑想はその目的や方法によって、坐禅、ヨガ、マインドフルネスなど、いろいろな種類に分かれています。今回はメジャーになってスクールも増えてきた、ヨガと瞑想の関係についてご紹介します。

ヨガと瞑想は切っても切り離せない関係にある!


一口に瞑想といっても種類は幅広く、少し調べただけでは全部で何種類あるのか分からないくらい、たくさんの瞑想と瞑想法が存在します。全てを把握している人がいるのだろうか・・・と思ってしまう複雑さですが、坐禅も、ヨガも、マインドフルネスも、瞑想のための技法のひとつです。

本記事ではヨガにおける瞑想の位置づけとその中身について、なるべく分かりやすくお伝えしていきます!

「ヨガ」ってどういう意味?

まず「ヨガ」(ヨーガ)の語源から。どうして語源からなんだ!早くヨガの瞑想について教えてくれよ!と突っ込みが聞こえてきそうですが、でもこれ、とても大事なことなんです。

「ヨガ」はサンスクリット語でいうと「ユジュ」で、その意味は「牛馬にくびきをつけて車につなぐ」なんだそう。つまりヨガで目指すのは、牛馬にくびきをつなぐように身体と心を結び付けて、心の乱れを制御すること(身体と心の調和)なのです。

身体の心の調和と言ってもちょっとイメージしづらいですが、分かりやすく言えば、「嫌なことがあっても落ち込みにくい状態のメンタルが身に付く」ということです。ストレスに強くなるというだけでも大分魅力的ですね。

心の乱れが少なく身体と心の調和がとれている状態に近づくほど、より良くヨガが実践できていると言えます。ではどんな方法で心の乱れを制御するのか?その具体的な方法こそが「瞑想」なのです!

「ヨガ」と「瞑想」の結びつき

ヨガの根本の聖典「ヨーガ・スートラ」には瞑想を含むヨガの8つの実践段階が説かれています。これは「こんなことをやっていけば、最終的に目的を達成できますよ」という流れのことで、ざっくり説明すると、日々の心構え→瞑想を行うための準備→瞑想を行う→悟り(身体と心の調和)に至るという感じです。

8段階のうち、1、2が心構え、3、4、5、6、7が瞑想の準備と実践、8が悟りの段階にあたります。ヨガの実践の中心に瞑想があるのが分かりますね。

ヨガと瞑想はとても深い関係にあり、ヨガをより良く行おうと思ったら瞑想は欠かせないものなのです。

瞑想に入るための「アーサナ」って?


ヨガと瞑想が切っても切り離せない関係であることを理解したところで、いよいよヨガの瞑想について踏み込んでみましょう。ヨガをやったことがある方はご存知だと思いますが、ヨガにおいて瞑想に入るためのポーズを「アーサナ」と言います。

「アーサナ」という言葉の意味は「座る場所」「座り方」で、瞑想に入るための準備としてヨガの実践段階の3段階目に位置します。現在のヨガにはなんと100種類以上(!)の「アーサナ」があると言われています。

名前は分からなくても、ヨガと聞いて思い浮かんだあのポーズも、このポーズも、数ある「アーサナ」のうちのどれかです。

ただし、これだけの数が登場し始めたのは約1000年前に「ハタ・ヨーガ」というヨガの一種が誕生してから。古典的なヨガのアーサナには本来の座り方としての意味しかありませんでした。現代のヨガでもアーサナのポーズの部分がクローズアップされており、これは西洋の文化が取り入れられた影響と言われています。

正しいアーサナを行うと、以下のような効果が期待できます。

  • 肩コリ改善
  • 下半身の強化
  • 倦怠感改善
  • 集中力の向上
  • 体の歪みの改善
  • 内臓系の活性化
  • 姿勢改善
  • ダイエット効果
  • 坐骨神経痛の改善
  • 心身の調整
  • 目の状態の改善
  • 脳の働きの活性化
  • ホルモンバランスの改善

・・・などなど。いいことづくめですね。

アーサナを行うには筋力や柔軟性が要求されたり、身体のひねりや伸ばしの動きが加わったりするため、身体にも良い効果が多いのです。ただし、ポーズを真似するだけでは本当の効果は得られないと言います。

何故ならアーサナの本来の目的は、その後に行う瞑想をより良いものにすることだから。ダイエットや運動の一環としてヨガを始めた人も、ヨガはアーサナを行うことだけが本当の目的ではないことを知っておきましょう。

ヨガというと特殊なポーズを取る=アーサナを行うことをイメージしがちですが、それも最終的には瞑想につながっているのです。

ヨガに通う目的、1位は「運動不足の改善」

みなさんヨガと瞑想の結びつきについてどのくらい知っているのでしょうか?ボイスノート会員999人を対象に、アンケートを実施しました。

まず、ヨガを習慣的に行っているか聞いてみました。

現在、ヨガを習慣的に行っていますか?
現在、ヨガを習慣的に行っていますか?

「行っている」という人は8.0%でした。ヨガを習慣的に行っているという人は10人に1人くらいの割合のようです。
続いてヨガを行っている人に、ヨガを行う目的を聞いてみました。

ヨガを行う目的は?
ヨガを行う目的は?

最も多かったのは「運動不足の改善」で42.5%、「ダイエット」「集中力の向上」が後に続きました。フィットネスとしてのヨガに魅力を感じて行っているという人が多いみたいですね。古典的なヨガのメインである瞑想と、そこから悟りを得ることを目的としている方は1割前後という結果でした。

最後にヨガと瞑想の関係について知っているかを、ヨガを習慣的に行っている人とそうでない人に分けて聞いてみました。

ヨガと瞑想には深い関係があることをご存知でしたか?
ヨガと瞑想には深い関係があることをご存知でしたか?

ヨガを行っている人とそうでない人ではっきり差が出ました。ただ、ヨガを習慣的に行っている人の中でも2割の人ヨガと瞑想の関係について知らなかった様子。

せっかくヨガをやるのであれば、きちんと効果を得るためにも、瞑想のことをもっと知っておきましょう!


新しい時代に、注目のMuse細胞 研究本格化

新しい時代に、注目のMuse細胞 研究本格

 シリーズ「現場から、新しい時代に」。今回は「Muse(ミューズ)細胞」と呼ばれる新たな万能細胞についてお伝えします。いま研究が本格化していて、近い将来、脳梗塞などの後遺症を点滴で治せるようになるかもしれないと、注目されています。

仙台市に住む針生敏郎さん(66)。1年半前、脳出血で倒れ、妻の幸美さん(55)と一緒にリハビリを続けています。

「痛がったり、したいことが伝わらない。聞いても答えてくれない。意思が伝わるようになれば」(妻 幸美さん)

脳神経細胞が死滅して起きる、まひなどの後遺症。治療に効果を発揮すると期待されているのが、Muse細胞です。こちらの実験映像。脳梗塞を起こしたラットは歩くことすらままなりません。しかし、Muse細胞を投与してから3か月後、回復を遂げました。一体何が起きたのか。Muse細胞を発見した東北大学の出澤真理教授。この万能細胞には、壊れた神経細胞などを再生させる力があると話します。

「血管に投与しただけで傷の場所に行き、壊れた複数の細胞に同時多発的になり代わってくれる」(Muse細胞発見した 出澤真理教授)

Muse細胞を血液中に投与。すると、傷ついた場所までたどり着き、新たな細胞に変化して、機能をよみがえらせるというのです。驚くべき力を持つMuse細胞。実は、私たちの体内に存在しています。

「体はいろいろな所が傷ついたり、細胞がなくなったりしている。それをメンテナンスして、恒常性を保つ一端を担っているのがMuse細胞」(Muse細胞発見した 出澤真理教授)

しかし、まひなどの後遺症は、体内のMuse細胞では足りず、ドナーから取り出した他の人のMuse細胞を投与することで、あのラットのように回復が見込めるのです。

そして、いま、実用化に向けた研究が本格化しています。東北大学病院では去年9月から、Muse細胞の点滴を実際の患者に投与する治験が始まっています。まひなどの後遺症を点滴で治せるかもしれないMuse細胞。厚生労働省の承認を得て再来年にも製品化される期待が高まっています。

「すごく楽しみにしている。一日でも早く実用化されればトライしたい」(妻 幸美さん)

「Muse細胞の点滴ができると、再生医療が一般のクリニックでもできるようになる。医療を大きく変えることができるのではないか」(Muse細胞発見した 出澤真理教授)

ヨーガ 3つの方法

ヨガの基礎となる3つの要素

ヨガとは単なるエクササイズではありません。呼吸や精神的アプローチから自律神経を整え、様々なポーズを通しインナーマッスルを鍛えることで心身のバランスを整える「健康法」です。

ヨガと言えばダイエットや美容を目的とする人も多いかもしれません。しかし、その真髄と言えるのは「心と身体の調和」です。

呼吸法
呼吸法とはいわゆる「腹式呼吸」と同じものですね。仰向けになってお腹のふくらみを確認しながら呼吸すると覚えやすいですよ。具体的な手順はこのようになるので、一度練習してみましょう。

床に仰向けに寝て、両膝を軽く立て、両手の手のひらをお腹の上に置いてください。
鼻から少しずつ息を吐きだしながら、お腹をへこむのを感じます。へこんだら、ゆっくり5秒数えましょう。
次は鼻から少しずつ息を吸って、へこんだお腹が膨らむ流れをじっくりと感じてみましょう。
最初はこの「呼吸法」を何度も繰り返し、少しずつ慣れていきましょう。これだけでも十分「ヨガ」としての効果が期待できます。慣れてきたら、呼吸法と合わせて以下のヨガの基本ポーズも試してみてください。

座法
ヨガの「座法」と呼ばれるものは3種類あります。まずは「安楽座(スカーサナ)」の手順からいきましょう。

骨盤を立てて床に座り、左右の座骨に均等に力を乗せてください。
手の平を太ももの上に置いて、天井に向けます。もしくは親指と人差し指で輪を作って、残りの3本を軽く開いてもOK。この印のことを「チン・ムドラー」と呼びます。
次は「蓮華座(パドマーサナ)」の手順です。

両足を曲げて、右足を太ももの上に乗せます。その上から左足を、右の太ももに乗せてみましょう。
そのまま両足のかかとを足の付け根に近づけ、手は先ほど説明した「チン・ムドラー」を結んで下さい。
最後に、「達人座(シッダアサナ)」の手順です。

両足を曲げて、右足のかかとを陰部と肛門の間に置いて、ゆっくり腰を下ろしましょう。
次に左のかかとを右太ももの上にのせて、手はチン・ムドラーを結んで下さい。

太陽礼拝のポーズ
太陽礼拝もまた、ヨガの基本ポーズになります。中でも簡単なものをいくつか紹介していきますね。

山のポーズ…足をそろえて、左右のバランスが偏らないように真っ直ぐに立ちます。お腹を引いて骨盤を真正面に向け、背筋をしっかり伸ばしましょう。
手を上に上げるポーズ…山のポーズの状態のまま、両腕を頭上にあげます。
深い前屈のポーズ…山のポーズから正面に前屈します。背中を丸めすぎないように、足の太もも・ふくらはぎ・背骨全体をしっかり伸ばしましょう。
半分の立位前屈…深い前屈のポーズの半分程度の前屈で体をキープしましょう。
初心者向け。比較的難しいポーズ
ねじった三角のポーズ
ウエストをねじって引き締めることで、下半身が強化されるポーズです。手順はこのようになります。

右足を大きく後ろに引いて立ち、右足のつま先を体の外側に向けましょう。
そのまま右手を上げて、背骨を伸ばしたまま体をゆっくり前に倒しましょう。
大きく息を吐きながらお腹をゆっくりとねじります。右手を左足のつま先にもっていき、左手と顔は天井に向けてください。
前にある足のつま先にちゃんと、体重が乗っているか、背骨は床と平行になっているかをチェックしつつ、状態をキープします。


 

瞑想による変化、メリットは?快眠や免疫力アップも

 

瞑想には、よく眠れる、前向きになれる、脳の活性化や免疫力アップなどさまざまな効果が

瞑想による変化、メリットは?快眠や免疫力アップも

漠然と不安になったり、元気が出ない時に大切なのは、今、目の前にあることだけに集中すること。この集中する過程を「マインドフルネス」と言い、集中するためには、瞑想が最適。

瞑想のメリットには以下のようなものがあるという。

・よく眠れる
・イライラしなくなる
・前向きになれる
・脳が活性化する
・免疫力が上がる

基本の“いす瞑想”のやり方

1.いすに浅く座って力を抜く。
2.腰とひざは90度に曲げる。
3.口は軽く閉じて、舌は上あごに付ける。
4.顔は正面、目線は少し下げる。


5.手は法界定印にする(上写真)。手の平を上に向けて右手を下にし、第2関節あたりまで重ねる。親指の先は軽く触れる程度に。
6.この状態で20分ほど集中時間がない時は数分でもOK。

いつでもどこでも24時間スキマ瞑想のやり方

慌ただしい日常生活のなかでも、スキマの時間を賢く使えば、瞑想ができます。コツコツ続けることで効果が上がる!

 

ツボ 気力の集中点 「印堂」

「知」の結集 ゆびすいコラム

2009.10.21

気力の集中点 「印堂」

眉間の中央のことを「印堂」と呼ぶそうです。古来から、プラスエネルギーの集まる場所とされていました。

実際に武術の世界でも、気力の集中点である印堂を狙うことにより、一撃でダウンさせる技があるそうです。

あの宮本武蔵も実戦的剣術修行の極意として、印堂の使い方に言及しています。そこで、「体は自然体にして、気力を印堂に集めて敵に相対せよ」と言っているそうです。

ヨガでは印堂をチャクラ(エネルギーセンター)と位置づけ、第3の目とも呼んでいるそうです。印堂は気力だけではなく、直感力・洞察力・精神性の高さを司る場所ともされていて、かなり重要視されています。

仏像の眉間の中央に丸いしるしがあったり、宝石が埋め込まれているのは、このためだそうです。

昔の人は、眉間が黒ずんで力のないように見える顔を破相と呼びました。破相の人は不運な人生を歩むとされ、嫌がられます。

反対に、印堂がきれいで、光り輝いている人は幸運に恵まれるとされていたそうです。

仮に印堂がくすんでいる時は、眉間の中央をマッサージするか、笑顔を作るよう心掛けると破相が消えていくそうです。

また、印堂は、目の疲れ・頭痛・鼻炎・蓄膿症などのツボでもあります。よく眠れない時も、印堂をマッサージするといいようです。

現代でも「面構えがいい」などと言いますが、印堂が影響しているのでしょうか。輝いた印堂が、面構えをよく見せるのかもしれません。

「いい面構え」は、「いい仕事」を呼び込むかもしれません。どの程度効果があるかわかりませんが、参考にしてみてはいかがでしょうか。

第一印象はほとんど外見で決まります。印堂で変えられるかもしれませんね。

おまけ

ツボ 二十四節気

ツボ二十四節気

夏至 6/21~7/6夏至 6/21~7/6

 

[ 夏至のツボ ] 夏風邪に

中脘(ちゅうかん)

ツボのとり方

カラダの中心線上で、おへそから指幅5本上です。

ツボ動画を見る

[ 夏至のツボ ] 夏風邪に

 

 

 

暦の上では字の通り、夏のピークですが例年だと日本列島は梅雨のまっただなか。 しかし今年は気圧配置の具合で本来梅雨のはずなのに晴天がつづいています。 春は日永、夏 短夜、秋 夜長、冬は短日といいますが、朝は4時頃、烏の鳴声とともに空が白み始める日々は夏は昼の長さのほうがぴったりする気がします。 日本と違って長い冬を過ごす北欧では太陽が高くなり、日照時間が最も長くなる夏至を盛大に祝います。さまざまな行事が各地で行われますが、なかにはこの日の露には特別のパワーが宿るとされ、薬草は効能が強くなりハーブは香り高くなるとして薬草やハーブを採集する日という風習もあります。

ヒトのカラダも夏仕様に。毛穴が開き余分な熱を放出しやすいカラダに変っています。しかしエアコンのきいた暮らしでは、逆に冷気がカラダの中に入りやすくなりカラダが冷え、又、冷たいもののとり過ぎで胃腸の働きも低下。夏風邪の原因に…。

つづきを読む

ながらできるのがうれしい!二の腕痩せに効くヨガ



ながらできるのがうれしい!二の腕痩せに効くヨガ


ぷよぷよした二の腕をなんとかしたいと思っている人、必見です。今回Spolayの動画から、ヨガインストラクターのhitomi先生に、二の腕引き締めにおすすめなヨガを教えていただきました。寝ながらできるのも嬉しいポイント。早速チェックして、チャレンジしてみましょう。※ご迷惑をおかけしますがこちらの動画は再生できません。

二の腕痩せヨガ

横になりひざを軽く曲げ、右手を曲げ肩の前に置き、左手は顔の前につきます。

手で上半身を持ち上げます。

その際、右手で床を押し込むようにして、上半身を持ち上げます。

余裕があれば左手は下に伸ばしてやってみよう!

左右×10回チャレンジしましょう。二の腕のシェイプUPに◎。

輪廻転生瞑想法


輪廻転生瞑想法
仏さまの教えにしたがって現世を正しく生き、輪廻転生瞑想法を実践するな
らば、おおよそ希望どおりの来世を得られる。だから、どれほどつらいことが
あっても、どれほど苦しくても、決して人を害さず、軽はずみなことをせず
に、現世を一生懸命に生きなければならないのである。
ニつの修行からなりたつ輪廻転生瞑想法
この「輪廻転生瞑想法」は二つの修行からなりたってぃる。
その第一は瞑想そのもので、第二の修行は日常の生活のあり方を正しくする
ということである。それぞれについて解説してぃこう。

[一、深層意識をつかう瞑想法]
わたくしが教える瞑想次第に則って、自分が望む来世の境遇・状況を明確に
強く観想していく。
どのような家庭に、どのような人間として、どのような能力・素質を持って
生まれていくかという人生の設計図を創り、それをありありと念じるのである。
人間の意識は表面意識・潜在意識・深層意識の三層に大きく分けることがで
きる。この深層意識の領域に霊魂の宿る揚がある。換言すれば、脳のある部分
に霊魂がおさまっているのである。そして人が臨終を迎えると、霊魂は肉体を
離れて霊的世界へ行き、やがて転生する。
霊魂は魂塊ともいう。魂とは霊魂全体を、院はその核をさす。鶏卵にたとえ
るならば、卵全体が魂になり、黄身が塊にあたる。この院の中に、その人のあ
らゆる記憶が詰まっている。それは現在の人生における経験だけではなく、前
世、前々世、三世前、四世前、五世前……というような、これまでのすべての
過去世における記憶が残されているのである。
いや、人間としての記憶だけではなく、さらには生命の進化の記憶も保存さ
れている。

人は前世の記憶を持つ ヘッケルの生物発生法則
一八六六年、ドイツの自然学者であり、生物学者であったヘッケル(Emst
Heinrich HaeckeDが、こういう理論を発表した。
「生物の個体発生はその系統発生をくり返す」
という有名な生物発生法則である。
これは、生物の個体発生は、系統発生のあとをたどるというものである。
この法則によると、人間は、人間の発生当時から現在の自分にいたるまでの
形態を、母胎において、つぎつぎとくり返していくのである。つまり、それま
での自分の歴史をたどるわけである。
まず、この世界における生命の発生は、原始海洋における一匹の微小なア
メーバの誕生からはじまる。そのアメーバは、たぶん、オパーリンのいうよう
に、コアセルベーションによって形成されたのであろうが、それがしだいに進
化していって、原生動物から、魚、イモリ、カメ、ウサギ、サル、というよう
に変化してきたわけである。
現代における人間の発生も、そのもっとも最初は、アメーバとまったく変わ
らぬ形態をした一匹の精虫である。母胎内の胎液(羊水)は、原始海洋の成分と
同様であり、そこで一匹の精虫は、原始の海で成長をはじめたアメーバのよう
にたくましく成長をはじめる。
三、四週間たつと、それは、明らかに魚のかたちに進化している。つまり、魚
の時代に入ったのだ。その尾は魚のような平たい尾を持っており、のどにはエ
ラの穴のような四対のさけ目が生じ、血管もまた魚のとおりに配置されてい
る。心臓も、現在のわれわれが持っているような、左右両室に分かれた上等の
ものではなく、魚とおなじような単ポンプ式のものである。
二ヵ月だつと、エラも、心臓も、尾も、すっかりなくなって、哺乳類のもの
に変わってくる。いよいよ哺乳類の時代に進化してきたわけである。この時期
には、ヒトも、牛も、犬も、豚も、区別がつかないほどよく似ている。
六ヵ月たって、サルとおなじになってきて、足など、サルのようにものをつ
かみやすい構造になっている。が、これも間もなく変化して、ヒトの足のかた

ちになってくる。
そして七ヵ月のなかばごろから、ビトはヒト独白の形態を示してきて、ヒト
に最も近いサルともはっきりちがったかたちをあらわしてくる。原始人ではあ
ろうけれども、はっきりヒトの段階に入ったわけである。
このように、人間は、十ヵ月の胎児時代に、人間発生以来の歴史、それはお
よそ十億年くらいであろうと推定されるのであるが、その長い歴史をくり返す
わけである。
以上、ヘッケルは、このことを、生物学的・解剖学的に立証した。
つまり、人間の胎児は、母胎内において、過去の進化のあとを、そのままの
形態の上でたどるということである。そうして、ヘッケルは、生物学者という
立場からであろうが、それ以上には進まなかった。すなわち、胎児は形態の上
で歴史をくり返すというだけで、胎児の意識の面にはまったく2  れなかったの
だ。
胎児は十億年の記憶を持つ
けれども、胎児は母胎内において、まったく石ころのようになんの意識も持
たないで過ごすなどということは考えられないことではないか。
わたくしは、ヘッケルのこの説の上に立って、胎児は、その形態だけ過去の
歴史をくり返すのではなく、その形態に応じて、過去の歴史をその意識の上で
ちくり返すものと考えるのである。
胎児は、当然、胎児としての意識を持つであろう。意識を持っているなら
ば、そのときの形態に応じた意識を持つのが当然である。すなわち、魚とおな
じ形態をしているとき、胎児は魚の時代であったときの意識を持ち、サルとお
なじ形態を示しているとき、胎児は、サルの時代であったときの意識をたどっ
ているわけである。
ところで、記憶とはなにかというと、過去の経験意識の蓄積である。
そのように意識が逆行して発生展開のあとをたどっていくということは、要
するに、経験意識をくり返しているということにほかならず、それは結局、過
イモリ  亀
一ヵ月目
二ヵ月目
三ヵ月目
去の記憶をたどっているという
ことであり、過去を経験してい
るということではないか。
つまり、胎児は、アメーバの
時代からヒトにいたるまでの進
化のあとを、十ヵ月の間に全部
経験しているわけである。
母胎内における生命のこの経
験は、その生命が、太古の昔か
ら現在まで生きつづけていると
いうこととまったくひとしいの
ではないか。
なぜならば、母胎内において
過去の経験を意識するというこ
とは、それが、母胎内においてでも、あるいは母胎外においてでも、経験意識
の上においては変わりないのであって、その胎児は、経験意識の上において
十億年生きてきた記憶を持つのである。
そして、十億年生きてきた記憶を持つということは、十億年生きてきたこと
とおなじではないか。

その進化の過程におけるすべての記憶が、霊魂の中に詰まっている。要する
に、アメーバの時代をはじめ魚、ワニ、ウマ、サルの時代の記憶までもが塊に
刻み込まれているのである。
人間の脳の中にそれらの記憶が残っているからこそ、人類は現在のような文
明文化を築くことができたのである。人間の進化と転生の記憶こそが文明文化
の原動力になっている、とわたくしは確信している。輪廻転生瞑想法では、そ
の生命の全記憶が記録されている深層意識をつかう。深層意識において、
「自分は、このような境遇の、こういう能力を待った人間として生まれ変わ亘
と強く念じて瞑想するのである。深層意識をもちいる瞑想であるから、過去
世の記憶がよみがえることもあるかもしれない。
この瞑想修行はじつに衝撃的な内容である。死の実態に迫る瞑想であるか
ら、自分が死ぬときの情景が頭に浮かぶこともありうる。生と死は表裏一体で
あるから、死の実態を理解してこそ、生まれることの実態もわかる。したがっ
て、輪廻転生瞑想法は人間に究極の悟りをもたらす瞑想だといえるかもしれな
い。

【二、日常の生活のあり方を正しくする】
貪・隋・痰をなくす
人間はだれもが貪・瞑・癈という三つの煩悩を持っている。
これらは人間を毒する心なので、三毒という。三毒はいねば獣の心なので、
わたくしはこれを三獣心とよんでいる。よい来世を迎えるには瞑想をおこなう
と同時に、日常生活で三毒を絶対に出さないように努めなければならない。貪
は貪り、瞑は怒り、痴は愚癈ともいうが、愚かさのことである。因縁因果の道
sssslsl sUMa
輪廻転生瞑想法I !24
理を知らない愚かでたわけた心を愚癈という。
貪りに貪りを重ねることは、人間としての本道ではない。財物、地位、名誉
などを求めてやまない人もいるが、いくら欲しいと願っても、それが手に入る
だけの徳分がなければ、自分のものにはならない。種をまき、それを大事に育
てることによって花が咲き、果実が実るのである。努力もせず、才能も磨か
ず、徳も積まずに、ただ結果だけ得ようとするのは、まさしく貪りである。
怒りも人間的に立派な行為とはいえない。なにか不快なことがあって立腹す
るわけであるが、不快なことが起きるには、自分にもなんらかの落ち度がある
はずである。それなのに反省ひとっせず、ただ怒りにまかせて怒鳴ったり、暴
力を振るうというのは人間として恥ずべき行為である。
そう考えていくと貪も瞑も、因縁因果の道理を知らない愚かさ、つまり愚癈
にもとづいていることがわかる。
愚擬というのはいちばん愚かな心であって、因縁因果の道理を知らない。仏
教では、これをたわけ心といっている。たわけたバカが因縁因果の道理を知ら
ないのである。
子母滓寛(一八九二~一九六八)という小説家が『愛猿記』という本を書いてい
る。かわいがっていた猿の日常などを書いた本であるが、その中にこういうこ
とが書いてある。
あるとき、子母鐸氏が猿の頭を棒で叩いたところ、猿は怒って、その棒を
ひったくって、その棒をぽんぽんと踏んだり、蹴ったりかじったりしたという
のである。
つまり、子母憚氏が棒でもって猿を叩いたのであるが、猿は叩いた子母滓氏
ではなく、自分を叩いた棒が悪いと思って、棒をひったくって、それをかじっ
たりなんかする。それが畜生の浅ましさだということを子母渾氏は書いている
のである。
人間だったら、その棒をかじったりなんかしない。その棒をひったくって、
子母渾氏を叩くであろう。しかし猿はそういうことは考えない。だれが原因か
ということまではわからないのである。
輪廻転生瞑想法1 126
つまり、猿は因果の道理をわからないということを子母鐸氏が書いているの
である。わたくしはこれを非常におもしろいと思う。
猿がその棒をひったくって子母渾氏を殴ったら、これは人間である。どこま
でも棒が悪いと思ってしまう。そこが畜生の浅ましさなのである。
以上が、貪・瞑・癈の三毒である。この三毒を出して日常生活を送ってい
て、よい来世を迎えることなどできるわけがない。
現世でのよい生き方の延長線上によい来世があり、勝手放題な生き方の延長
線上に不幸な来世がある。したがって幸福な来世を迎えたかったならば、現世
で三毒を離れ、善行を積み、よい人間として生き抜くことが肝要である。
その上で「輪廻転生瞑想法」を実践するならば、自分の思いどおりの来世が
得られる。しかし、たとえ瞑想法を実践していたとしても、日々の生活で三毒
を出しっぱなしにしていては、決してよい転生などできない。だから貪・賦・
癈を離れるように日ごろから心がけなさい。

日に三度笑う
そして、日課として、一目に三回声をあげて笑うこと。
アハハハハと笑うこと。
できたら鏡を見て笑うこと。
さきほど三毒はいわば獣の心であるとのべたが、獣は笑うということを知ら
ない。笑うということは人間しかできないのである。
あなたは飼っている犬や猫が笑っているところを見たことがあるだろうか?
鏡を見て、アハハハハなんて笑っている犬や猫はいない。だから、人間が人
間であるためには鏡を見て笑う。
一目に三回は、アハハハハと声をあげて鏡を見て笑うことを、かならず実践
していただきたいのである